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呟き(ある偏屈漢の異見)  

過日の宮城沖での大地震により福島原発の事故の結果、関東地方の最大電力出力は真夏のピーク時の2割程度足りないことがそろそろわかりかけてきました。そうすると真夏の午後2時~5時くらいまでの猛暑を最大冷房で過ごすことは難しくなることが予見できる状況であります。どうしても熱中症に罹る人々も平年よりも多くなるのも避けられない状況でもあります。

さて、今回のある偏屈漢の異見とは毎年真夏に開催される『熱闘甲子園』について、つらつら考えていることを述べてまいります。まず私の中学校時代のある経験(真夏に行われた柔道大会)から、真夏の一番暑い時間帯(12~16時)にスポーツ大会を北海道以外の地で行うのは、どのように考えてもまともな判断ではないと実感するようになりました。そのあたりから「冷房アリ」の人々が『熱闘甲子園』などと騒ぐ姿を見ては、はじめは怒りを覚えやがては、全く他人に対しての同情心無き人をどうしようも無くただただ哀れだと感じるようになりました。

少し前に桑田真澄選手が我国の学生野球において指導者層が「スポーツ科学」の取り入れについて残念ながら怠っているとの記事が一部に反響を呼んだことがあります。そして残念なことにこうした未だ完全には体が出来上がってはいない高校生達を「真夏+炎天下」という環境で連続試合を強行し、それに対し『熱闘甲子園』という感動する雰囲気で人々が眺める状況という現実があるために、指導者層側が「スポーツ科学」の不勉強をむしろ推奨され、無意味なる精神主義(真夏に運動中に水を飲むのを禁ずる等)に傾く結果をもたらしているのが只今の世の中です。

こう書くと私自身が当今流行の支離滅裂なる自粛先生共と一緒に夏場の野球の全国大会を中止しろという意見でも述べると思われるかもしれませんが、それは話は別です。私自身では夏場でも早朝及び夕方の時間帯に試合を行えるようにすればよいのではと考えておるものです。これは既にナイター設備も普及した今では実行に問題はないはずです。また、開催期間が長引くと選手達の滞在費用が嵩むという意見もありますが、これは高野連がNHKに現在無料放送させている放映権を開催期間中の選手滞在費用という目的で資金をプールするという一手法もあるのではないでしょうか。これ以外にも様々な改善が出来うる余地がありえながら、しかも100年に満たぬ行事でありながら「伝統」という言葉を弄んで炎天下に選手達を晒すことをもう止めにするべきではないかと考える次第であります。
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