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呟き(積読症候群とは) 

冒頭の自己紹介にて積読症候群罹患者と称しておりますが、それは何ぞや?とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんので、その一部たる「本の虫病」についてお話しようとおもいます。そもそも私が、この病に罹患したのはいつかは詳らかに出来ないのですが、学生時代にこの病に罹患してからの症状の進行度合いというのは体験を交えて分類をしてみます。もし、御家族・知人・友人がこうした症状を呈するようにお見かけになられるようでしたら、それはその人が、この【本の虫病】に罹患したとして御認識ください。以下はこの病気の代表症例を概観したものであります。


・初期症状(通称図書館満足型)
先ず罹患患者はこの症状を最初に発症します。周一は必ず図書館に通わねば気が済まず、軽い禁断症状を呈します。ただし、ある特定分野の読書量で満足する患者は、極短期で介抱に向かう可能性を有している為に様子を見ることが肝心で、いたずらに患者を刺激すると症状が進行することがあります。

・中期症状(通称文庫購入満足型)
初期症状から進行が進み、図書館だけでは禁断症状を最早抑えられない患者が向かう先がこの症状となります。症例は興味をもった分野の廉価な文庫本、ペーパーバックス、所謂「100円中古本」を物色して購入するようになります。この症状は初期症状と合併して発症するのが観察されることも多々あります。この症状がこの病の引き返し可能点となります。

・後期症状(通称新刊購入型)
中期から症状が進んだ場合には、患者が新刊本を平然と買い始めることがその特徴として挙げられます。周囲が「図書館で借りればよい」という言葉に耳を貸さなくなるのも症状が進行した患者の特徴であります。また、この症状まで進行してしまいますと患者は簡単に次の「末期症状」を迎えてしまいます。

・末期症状(通称求道購入型)
後期から末期に移行をする典型をなすのが、古書を定価よりも高く買おうと苦にしなくなるのと同時に、周囲からみると明らかに年季入り汚く見える古書を、数千~数万円という驚くべき値段を出して購入し、本人が恍惚の表情を浮かべるのが大きな特徴として挙げられます。ここまで病状が進行してしまうと最早完治の見込みはなく、精々潜伏期があるのみで、患者の死に至るまでこの病を抱えることになります。周囲は定期の整理整頓を命じると共に、購入資金を限定(完全に零にすると患者が禁断症状を呈するので危険)させるという対処方法が最善となります。

以上のように積読症候群となるのは、後期症状以降が対象となります。また余暇時間を計算すれば直ぐに判明しますが、この病の罹患者にとって「読みきれない書籍」であると周囲が指摘したところで意に介する可能性は限りなく零に近いとお考えください。
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